
日曜日に静岡市美術館での ハンス・コパー展 に行ってきました。
ルーシー・リーの弟子でもあった陶芸家で、とても興味があったので
静岡で見られてうれしいです♪
私は強烈な色や形でガーン!と迫ってくるような作品より、
静かに でも力強い そんな作品の方が好みです。
コパーの作品はまさにそんな感じ。
繊細ではかなげだけど、内に秘めたパワーを感じます。
ルーシーとは一回り以上歳が離れていますが、生涯深い友情で結ばれていた
というのがよくわかる気がします。
二人が出会ったのは、運命的なとても深い縁があったように思えます。
最後のルーシーと一緒に写った、笑顔のコパーの写真が印象的でした。
6月26日(日)まで 静岡市美術館 で開催されています☆
私も、もう1回見に行きたいと思います。

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最終更新日 : 2017-01-10
ぐれごろーさん * by ロリス
場所は駅から近いし、街中だし行きやすくていいですよ。
作品はルーシー・リーと共通するところもありますが、
もっとピーンと張り詰めた感じです。
ルーシーの作品も少しありました。
見られてよかったと思います。
作品はルーシー・リーと共通するところもありますが、
もっとピーンと張り詰めた感じです。
ルーシーの作品も少しありました。
見られてよかったと思います。
知りませんでした。
モダンアートな作品たち。
建物は別として、とても充実した内容だったのですね。