ロリスの『やった~!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2020-12-16 (Wed) 14:47

ヘルマン・ヘッセ『庭仕事の愉しみ』花の死を観察してみた

こんにちは、ロリスです。
あまりの寒さに、固まります~((+_+))
静岡人は寒さに弱い

ヘッセの本
『庭仕事の愉しみ』

ヘッセは後半生、執筆以外をほとんど自分の庭で過ごしていたようです。持病があり目や関節の痛みにも悩まされていたようで、書いたり読んだりが思うように出来ないときの癒しでもあったようです。

この中に、百日草について書かれた章があります。

花瓶の中でゆっくりと色あせて枯れてゆく百日草を見ていると、私はひとつの死の舞踏を、無常との半ば悲しい、半ば甘美な合意を体験するのです。まさにこの上なくはかないものが最も美しく、死んでゆくことさえこんなに美しく、こんなに華麗で、こんなに愛すべきものだということがあるからです。

この後に、移り変わる色彩や形について細かく語っています。花が枯れていくのを、こんなにも細かく観察して感じられるってすごいな!と思って私も真似してみた。

1607868707598.jpg

百日草はなかったのでバラで。
いつもなら頭がくにゃっとなったら捨てていたけど、そのまま置いてみた。

茎が腐ってきて臭ったら嫌だな~と、途中から水を入れないでおいたら、朽ち果てないでミイラになりました(^-^;

DSC_1074 (2)

色彩の勉強はしたけど、ヘッセのように言葉で色を表現できないな~。
その前に語彙力なさすぎ(;´Д`)

ためしに一度、一輪の花の死を、ローズからライトグレイへの色の変化を、この上のなく生き生きしたものとして、刺激的なものとして、すべての生命あるものやすべての美しいものの秘密として共に体験するという芸術の授業をしてごらんなさい。

を体験してみました。

さて、このバラのミイラどうしましょう?
しばらく飾っておこ~。

ではまた~('ω')ノ

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最終更新日 : 2020-12-16

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