ロリスの『やった~!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2020-11-30 (Mon) 15:30

【11月の読書備忘録】今月もヘルマン・ヘッセ月

こんにちは、ロリスです。
急に寒くなって、身体がついていきません!
今までが、あったかすぎたんですね(^^;

11月の読書
庭仕事の愉しみ
車輪の下

2冊ともヘルマン・ヘッセ

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庭仕事の~ほうに時間がかかって、2冊しか読めなかった(・_・;)

ヘッセの植物への想い、庭仕事の苦労や楽しみ、人間模様など綴った、エッセイ、日記、手紙なんかをまとめた本。詩や、ヘッセが描いた水彩画なんかも間に紹介され、最後には短いお話が3つと、盛りだくさんでした。

書かれている花や木がどんなか?調べたりしていると(そこから脱線したり)時間がかかってしまって(^^;
ガーデニングが好きな人なら、きっともっと楽しめますね♪
私も庭が欲しい~!衝動にかられています(^^;

ヘッセの観察力のするどさ、感性の豊かさ!特に、枯れていく花の観察の仕方は、すごく刺激的だった!
ちょっとくたびれた花瓶の花を、すぐに捨ててしまう自分がはずかしい(笑)

ちょうどコロナ禍の今、大量消費社会の在り方も考えさせられた。
人間も地球の一員であること、今一度考え直す時なのかもしれない。

『車輪の下』は、将来を期待された繊細で優秀な少年が、難関の神学校に進学するものの、心のバランスを崩し、やがて期待された道から外れていく。最後はかなしい結末に・・・。

そういえば、森美術館で奈良美智さんの本棚にも、車輪の下あったな!

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子供の頃、決して奪ってはならないもの。
この話は、半分(それ以上?)ヘッセ本人について書かれた物語。
(あとがきでは自叙伝的と書かれている)

1906年 ヘッセ29歳での刊行。
100年以上も前の本だけど、こうした構図は今も色濃く、まったく古さを感じない!
普遍的な物語だなと思う。

あ~!今年もいよいよ残り1か月。
あと何冊読めるかしら~?

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ではまた~('ω')ノ


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最終更新日 : 2020-12-07

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