ロリスの『これやった!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2020-10-04 (Sun) 15:41

9月の読書備忘録

こんにちは、ロリスです。
やっと涼しくなりましたね~♪

芸術の秋、食欲の秋、そして読書の秋。
満喫したいですね!(^^)!

9月の読書

銀河鉄道の夜 (宮沢賢治)
変身 (フランツ・カフカ)
キッチン (吉本ばなな)
遺言 (養老孟司)
バカのものさし (養老孟司)
脳はなにげに不公平 (池谷裕二)
デミアン (ヘルマン・ヘッセ)
くっすん大黒 (町田康)


計8冊

今月は、久しぶりに小説も入れてみた。

『キッチン』は20代初めに読んで、どんな話だったか忘れてたけど、すごい泣いた記憶が・・・。今回読んでみて、あ~そうだ!こんな話だったと、思い出した。もちろん今読んでもよかったけど、あれから30年近く?たって、そんなに涙は出なかった(^^;あの頃は、感受性がもっと強かったんだろうな~。物語の主人公も、自分と近い年齢だったしね。

ヘッセの『デミアン』これにはハマった☆
少年シンクレールが、年上の友達デミアンに出会って、成長していく心の軌跡。もっと若い時に読みたかった~!ちょうど第2の人生の始まり!な年齢で読んで、改めて自分の行く道を考えた。ただ今、別の翻訳者のを読んでいるところで、これはまたの機会に('◇')ゞ

町田康の『くっすん大黒』
これは好き嫌い分かれそう。文章もアクが強いしね~。私は好きだな(笑)

楠木という男が、見るとむかついてしょうがない、大黒様の置物を捨てに行くところから始まる。
くっすんは、どうしようもなく自堕落な生活をしていて、世間では『ダメな人』『生産性のない人』なんて呼ばれるんだろうね。自分にもそんなとこある(汗)でも勇気がないから(笑)

でもね、しっかり自分を俯瞰してるし、考えてるし、バカじゃない。変なところで几帳面で、なんかその凸凹ぶりがおかしくてしょうがない。誰かを傷つけるわけじゃないし、あるがまま生きていて、なんか自由でいいな。でも、一緒に暮らしたくはないけど(笑)おかしくておかしくて、マスクしていて助かったよ。

翻訳者違いの『デミアン』が2冊。
作家のヘルマン・ヘッセの本が2冊。

ヘッセさんにとっても心惹かれ、10月はヘッセ月かな(*^^*)

_20201001_182759.jpg
10月1日の中秋の名月
久しぶりにキレイな月が見えた~♪

スマホだと、うまく撮れないのが残念( ;∀;)

ではまた~('ω')ノ

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最終更新日 : 2020-10-04

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