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ロリスの『これやった!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2020-04-22 (Wed) 16:43

愛知県美術館コートルド美術展とクリムトとウイルス

こんにちは、ロリスです。
コロナウイルスの影響で、全国に緊急事態宣言が発令されて1週間。
私は5月まで仕事が休みになり、おかげで家にこもっている・・・。

2020年1月30日に ナゴヤドームにクイーンのライブにいって、翌日は愛知県美術館へ。
まだ2か月半ぐらい前の事だけど、1年ぐらい前のことに思える(;´Д`)
あの頃はまだ、全国でこんなことになるとは思ってもいなかった!行けて本当によかった!

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東京で行きそこなったので、ちょうど名古屋に巡回中でラッキーだった☆
マネの最後の大作
『フォリー=ベルジェ―ルのバー』
も観れたしね♪

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こちらも良かったんだけど、思いがけず常設展で観たこちらがよかった♪

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クリムトの
『人生は戦いなり』黄金の騎士

クリムトというと、雅で艶やかな女性の絵の印象が強かったので、私には新鮮に映った絵だった。

ちょうど去年2019年に、クリムトの大きな展覧会が来た。東京ではすごい混んでいたみたいなんで、私は行かなかったけど、国立新美術館に『クリスチャン・ボルタンスキー』を観に行ったとき、ちょうど開催中の『ウィーン・モダン』をみた。そこでも何点かクリムトの作品があった。
時間がなく混みあってもいてササっとだったけど(^-^;

それまでの伝統的で保守的な美術をきらって、音楽・工芸・美術・建築など、生活すべてに美を!そんな芸術をめざしていた1人でもあったクリムト。新しいモノは当然叩かれたりするわけで、そんな心情を感じさせる絵だった。

クリムトはとっても女性が好きだったようで、その上とってもモテたみたい。生涯結婚はしなかったけど、連れ添った女性はいた。その女性以外にも10人以上家に出入りしていたとか、なんというエネルギー( ゚Д゚)こんなハゲのおじさんが、なんでそんなにモテたのか?私にはわからない(笑)

そんなクリムトだけど、大流行したスペイン風邪(インフルエンザ)で1918年に亡くなっている。まだ55歳という若さだ!生きていたら、まだまだたくさんの女性の絵を描いたんだろうね。

新しい芸術、生(性)と死を見つめ創作しつづけてきたクリムト。その命を奪った原因がウイルスだったとは!なんだか今と重なって複雑な気持ちだ・・・。

コロナウイルス、早くおさまって~!!!

ではまた~('ω')ノ

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読んでいただきありがとうございます(*'ω'*)


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最終更新日 : 2020-04-22

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