ロリスの『これやった!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2020-03-24 (Tue) 13:41

人生の最終目的はなんですか?『世界で通用する子供の育て方』を読んで

こんにちは、ロリスです。

この本は薦められて読んでみました。
医学博士・臨床心理士の村松亜里さんの本



人生の最終目的は幸せ(本文より)

『人生の真の目的は幸福を求めることだと信じています』
(ダライ・ラマ14世)

それなのに、ないがしろにされてない?
日本は豊かな国になったのに、なんで幸福度が低いのか?

この本には主に子育てに関して書かれているけど、すべての人間関係に置きかえられると思う。
『幸せ』に関する研究はだいぶ進んできているのに、まだまだ日本では知られてない。

一部の人の成功体験や精神論ではなく、科学的にも実証されてわかってきていることがたくさんある。
私は幸いにも心理学について学んだり、活動している人が近くにいるので、知る機会がありラッキーだと思う。というのも、私自身が病んではないにしろ、ずっと悶々としたものを抱えてきて、何とかしたいな~とあれこれしたおかげで巡り合ったのかもしれない。

子供のころ受ける親からの影響は大きい。半分は遺伝的なもの(先日も書いたけど)で、同じ状況だったとしても受けとめ方は変わってくると思うけど・・・。親から無償の愛を感じたか?支援的、統制的、どちらでかかわってもらったか?それが無意識レベルで、大人になってからも影響することってあると思う。

私は子供のころ、すごくシャイでちょっと変わった子だった(たぶん)。母親は、私が言う前になんでも決めてしまった『違うのに、本当はこう思ってるのに』と思っても、言葉にすることができなかった。
「この子はこうだから。」勝手に決めるな!と心で思っても、否定されるのがこわくて、だんだん『言ってもしょうがない』という考え方へ。怒られたり、揉めたりするのがイヤで、表向きは従う態度をとっていたけど、まわりにどんどん壁を作って自分の世界に閉じこもっていった(;´∀`)

うちの母は、自分のあるべき論を押しつけたしね(本人はよかれと思ってのことだろうけど)母親から虐待されたとか、そういう犯罪レベルじゃなくっても、こういうことって普通にあるよね?

自分の考えを話すのがとても苦手で、表向きはとってもおとなしい子だったので、問題視されることもなく・・・。今思うと、高校生まで皮膚疾患がすごく多くて、単純に肌が弱いんだと思ってたけど、精神的なことが多かったのではないか?

ポジティブ心理学、ウエルビーイングなどの勉強を通して、自分のまわりに築き上げた高い壁もだいぶ低くはなってきたのかな。ここはむずかしくて、ダイナマイトで壁を吹っ飛ばしたら、死んでしまうかもしれないんですよ(;・∀・)自分の中の考え方を変えるというのは、かなりのエネルギーと時間がかかるってこと。

おっと、なんだか話が別の方にいってしまった(汗)

今さかんに、多様性とか、ほめて育てろとか言われていけど、取り違えると逆効果になるんですよ!
まずは関わる
本人の幸せ度を上げること!

罰や報酬をあたなくても、本来人は動くものなんです(生きてくためにお金は必要だけどね)
子育て中の人だけでなく、世の中は人とのかかわりで成り立っている訳で、すべての人が(特に人の上に立つ人)読んだらいいのにな~と思う内容です。

私もまだまだでして、特にセルフコンパッション(自分で自分を思いやること)がね(^-^;

条件付きの自尊心の原動力は、うまくできないと人から嫌われそうだという『恐れ』です。
セルフコンパッションの原動力は、自分やまわりに対する『愛』です。
(本文より)

著者の村松亜里さんは、私からみたらすんごいエリート☆なんだけど、そんなすごい方でも思い通りにならないことがあるんだ~その過程がとても共感でき、言っていることが心に響きました♪

人は何歳になってもそこから変われる

私も半世紀生きちゃったけど、まだまだ伸びしろを信じて(*^-^*)
最終目的は、やっぱり幸せでしょ!

ではまた~('ω')ノ

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読んでいただきありがとうございます(*'ω'*)
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最終更新日 : 2020-03-27

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