ロリスの『これやった!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2020-03-01 (Sun) 17:25

2月の読書本【年間100冊チャレンジ】

こんにちは。3月スタート!今日は寒い~。

年間読書100冊
2月に読んだ本はこちらの5冊

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2月最後に読んだのが、谷川俊太郎さんのエッセイ本。

無印に買い物にいって、ついでに目についたので買ってみた。谷川さんは詩人なのに、詩集は読んだことありません(汗)しかも、たにがわって読んでいたけど、たにかわさんなんだ!大変失礼してました。

2000年前後ぐらいに書かれたもので構成されていて、文庫本あとがきは2009年。そして現在は88歳になる谷川さん。
子供のころ・日常・死・老い・ある日のこと・・・今はどんなふうに思っているのだろう。

これも知らなかったんだけど、ピーナッツの翻訳って谷川さんがやってたんだ!ピーナッツはスヌーピーの漫画ね。そういえば、小学生頃ピーナッツのマンガ本が好きで何冊か持っていた!だとしたら、小学生の時に谷川さんの言葉には出会っていたことになる。

日本語の横には英語の原文がのっていて、まったく読めないけどそこもまた気に入っていた。スヌーピーはけっこう意地悪だし皮肉っぽかったり(笑)そのかわいくないところも好き。

谷川さんの観察力、主観と客観のバランスが心地よい☆それにやっぱり深いよな~。そういう人の話を読むと、自分もちょっと深まったような錯覚をおこす(笑)そういえば、すらすら読める徒然草でこんな部分があった。

偽りても賢を学ばんを、賢というべし。
偽りでも賢人の真似をする者は、もう賢人なのである。

そういえば、谷川さんが『虚空』という言葉が好きと書いていたけど、徒然草の中でも『虚空よく物を容る』という部分があって、中野孝次さんがこれこそ言葉の中の言葉だって言ってるよ。とまたその部分を探してみたり・・・こんなことしてるから、読むのが進まないんだよ(汗)

ひとつおどろいた部分、
『自分に生きることへの情熱が希薄ではないかという疑いをずっともち続けています』
これは私もずっと持ち続けていて、自分のダメなところだと思っている部分。

長いこと創作をつづけている人は、なにか特別な情熱みたいなものがある思っていたから、そういう人でなければ出来ないと思っていたから、この言葉は意外だったしなんだかホッとしました(笑)

谷川さん本は、詩集からエッセイから絵本まで、ものすごいたくさんありますから!
他の本も読んでみたいなって思いました。

年間100冊、このペースじゃやばいぞ!(汗)
そもそもやってみるきっかけになったのが、齋藤さんの本ね。

3月はコロナの影響でなくなった予定が多いから、ここは読書に使いたい~。

ではまた~('ω')ノ

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読んでいただきありがとうございます(*'ω'*)
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最終更新日 : 2020-03-01

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