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ロリスの『これやった!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2019-10-02 (Wed) 17:19

今みても素敵ドレスたち【マリアノ・フォルチュニ】織りなすデザイン展

こんにちは。10月に入ったことも忘れてしまう気温ですね(^-^;
久しぶりの更新となってしまいました。

9月29日東京へ美術館めぐりに行ってきました~♪

まずは三菱1号館美術館
マリアノ・フォルチュニ
 織りなすデザイン展


_20190929_103422 (650x425)

マリアノ・フォルチュニ(1871~1949)
スペインで生まれ、ヴェネツィアで制作活動をしました。

ま~😲多才な方で、ドレスの制作だけでなく、画家、写真家、舞台芸術家でもあり、企業経営者でもあり。
本人は「画家が本業」と言っていたようですが・・・。

有名なのは、『デルフォス』という細かいプリーツの入ったドレス。

DSC_00081 (650x577)

手前の中に着ているドレス、中央の黒いドレスもデルフォスですね。
画像だとわからないけど、全体に細かいプリーツ(手作業)がほどこされてます。

どんな体型の女性が着ても似合いそう。
基本は同じつくりだから、色によってイメージが変化しますね。

専用の箱もあって、これだけのロングドレスなのに、コンパクトにまとまって実用的でもあります。
1907年に開発されたものらしいけど、すぐれたものって時代を越えますね。

当時の女性たちは、コルセットでギュウギュウしてたから、どれだけの解放感だったでしょうね~♪

デルフォスはシルクで出来ていますが、プリントのベルベットの服も美しかった~。

_20190930_121449 (650x455)

きっと、当時はもっと艶やかな色だったんだろうな~。ベルベットってゴージャス✨

プリントの研究も熱心で、たくさんの見本がありましたね~。
日本の着物に着想を得た上着とか、西洋人からみた着物の扱いがおもしろかった。
とにかく研究熱心な方で、日本の図柄集とか集めたり試したりもしてました。

フォルチュニ社も経営し、2度の戦争で工場や店舗も失っているけど、1947年には生産を再開、1949年77歳で亡くなっています。

6歳年下の奥様アンリエットとは、31歳のときに出会ってますが、母親に結婚を反対され、53歳のときに婚姻届けを出しています。
アンリエットはドレスや絵画のモデルにもなっていて、とってもキレイな方で常に彼を支えていたようです。
アリアノさん、アンリエットが大好きだったに違いありません!ふたりの絆も感じました♪

実はデルフォスは、アンリエットの案だった説もあって、きっと先進的な感覚をもった女性だったんじゃないのかな~。(だから母親が結婚に反対した?)

色んな分野の展示が見ごたえありました!
私は絵画より、テキスタイルやドレスの展示が好みでした(*^^*)
デルフォス着てみたい~!よね(笑)

10月6日まで三菱1号館美術館

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最終更新日 : 2019-10-02

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