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すきすき♪メスキータの世界【東京ステーションギャラリー】

こんにちは。ちょっと間が空いてしまいました(^-^;

東京美術館めぐりの最後は
東京ステーションギャラリー
エッシャーが命懸けで守った男 
メスキータ

メスキータ 1868年~1944年 オランダで活躍した画家・版画家・デザイナー

だまし絵でも知られる、エッシャーの先生でもあった人。
今回が日本初の回顧展。

DSC_1197 (650x396)
この鹿の作品も好き♪

木版画がメインの展示でした。
すっごい好きな世界観♪白と黒の無駄のない表現、かっこいいな~♪

特に第3章の、『自然』というテーマのコーナーは全部好み。
植物や動物をテーマにしたコーナーで、動植物の選び方も個性的なものが多くっていいね~。

笑えたのがシマウマの作品

『シマウマは生きている木版画。そのシマウマをもう1度木版画にするのは自制しなくちゃいけない』
と言っておきながら、しっかりシマウマの作品彫ってる(笑)
それにはびっくりした(◎o◎)と、エッシャーの言葉がのっていた。

メメント・モリという作品もよかったな。
メメントモリとは『死を忘れるな』の意味があるらしい。

自画像と頭蓋骨が、見つめあうような作品(1926年)
さきに観た、ボルタンスキーのテーマと重なるところもあって印象的でした。

後半は、彩色したドローイングの作品もありました。
こちらはちょっとシュールな世界で、メスキータの個人的な空想の世界?
う~ん(;´∀`)、私は木版画のほうが好きかな。

DSC_1186 (650x366)

メスキータはユダヤ人。
1944年にアウシュヴィッツで亡くなっています。

メメントモリを作ったころには、そんな自分の最後は想像しなかっただろうな~。
その後、教え子でもあったエッシャーたちが、残された作品を守ってきてくれました。

そのおかげで、今こうして私が観ることができています。
人間のすばらしさを感じると同時に、人間のおろかさも感じずにはいられません。

どれだけ無念だったろう・・・。
メメントモリが、頭からはなれませんでした。

東京ステーションギャラリーで8月18日まで開催中

あ~楽しかった、東京美術館めぐり。
秋にまたいけますように!
しっかり働かなきゃ('◇')ゞ

ではまた~('ω')ノ


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読んでいただきありがとうございます(*'ω'*)
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