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国立新美術館【クリスチャン・ボルタンスキー】死にかこまれて生を考える

こんにちは。
7日に行った東京美術館めぐり。
つぎはこちら

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クリスチャン・ボルタンスキー
1944年パリ生まれ
1960年代から独学で制作をはじめる
写真を使った作品、光やインスタレーションなどなど


ボルタンスキーは、今回初めて観ました。
静岡県立美術館でチラシをみて、なんだろ~?ぐらいの気持ちで、ちょうど予定が合ったので回ってみることに。

DEPART(出発)からARRIVEE(到着)まで。
もうね~強烈に『死』を感じる。

最初の映像作品 『咳をする男』
1969年の映像作品のようですが、まさに生と死の狭間にいる人間!?
かなりエグイです、これだけは全部みられなかった(汗)

国立新美術館はとっても天井が高くて、スケールの大きな展示でしたね~。
写真や電球を使った作品は、美しく厳かでした。

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上の画像は『幽霊の廊下』
東京展のために制作された作品。

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後半は、写真OKな場所もありました📷
画像は『スピリット』 と、黒い山は『ぼた山』という作品です。

人の顔がプリントされた白い布は、浮遊する魂みたい。
黒い服がたくさん積まれた『ぼた山』は、人の抜け殻の塊のようでした。

そしてまわりにいる、黒い服だけの人形が語りかけてきます。
「聞かせて。」

人生は有限である、そう実感することが多くなった50代の私。
ここにあった、たくさんの名もなき人々写真(実際に名はあるんだけどね)
そういう人たちの中に、今の自分たちがいるんだな~。

DSC_1175 (650x366)

こちらも、今回の展示のために制作された作品のようです。

いつ、どこで、どんなふうに、それはわからない。でも着実に、そちらに向かって進んでいる。

死を意識することは、生きていることを意識すること。
『どう生きるか?』考えさせられる展示でした。

9月2日まで 国立新美術館
ぜひ!体感してみては(*^^*)


すこし時間に余裕があったので、このあと同時開催中の
『ウィーン・モダン』展にも行ってきました~♪

ではまた~('ω')ノ

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読んでいただきありがとうございます(*'ω'*)
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