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ロリスの『これやった!』日記

☆50代からリスタート備忘録☆

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2019-05-31 (Fri) 13:05

鈴木まもるさん鳥の巣から学ぶコミュニティと生命の大切さ・心に残った3つのこと

5月26日 絵本作家 鈴木まもるさんの講演&ワークショップに参加しました。
5月27日ブログのつづき

心に残ったことを書きとめておきます

1・鳥の巣は鳥の家ではない
鳥の巣はヒナを育てるための場所であって、家ではない。人間でいったら子宮のようなもの。
卵を守ること、ヒナを育てるために安心安全な場所でなくてはならない。
それぞれの鳥の住む場所や特性によって、巣の形はかわってくる。その巧みさと工夫はすごいな~と感心しきり!

1番大切なことは安心・安全
コミュニケーションにも言えることだと思った。

そして鳥は、ヒナの飛ぶ力がついたらエサを与えないで巣から飛びたたせる。
これも親鳥の役目。
これ出来ない人間いるよね~(^-^;

2・かぼちゃはキュウリにはなれない
まもるさんが家庭菜園で育てていたキュウリ。だんだんツルが伸びてきたので棒を立ててやると、みんな棒の上に向かって巻きついていった。ところが、1本だけ地面をはうように伸びてくる子が・・・。何度棒に巻き付けても下へはってしまう。おかしいな~と思ったら、その1本はカボチャだったそう(笑)

今は横並びに伸びていくことが重要視されて、ちょっと違うと不安になってしまう傾向がある。カボチャはキュウリにはなれない。ぞれぞれが、自分らしい生きる場所を見つけていくことが大事。

3・何のためにならなくてもいい
まもるさんは子供が生まれて、ずっと絵日記をつけていたんだそう。それは家族だけがみるもので何のためにもならないけど、見ると幸せになる宝物。

おもしろいなと思うことを調べてみる、何かを好きになる、何かをかわいいと思う。
そういう気持ちは、とっても大切なこと。


私は、3番目が1番心に響いたかな~。

今はなにかと効率ばかりが重要とされる。なにかするにも、役に立つのか立たないのか?
その二極で考えてしまう癖が、私にもついていたな~。

自分が楽しいと感じることって、役に立たないことばかりかもしれない(;・∀・)
それでもいいんだよ~と、肯定されたようでとてもうれしかった♪

本当は誰もが本来もっているやさしい気持ちを、思い出させてくれるお話でした。
まもるさんの人柄や開催してくれた人たちのやさしい気持ちが、会場にいっぱい満たされていて、とても居心地がよかった。

安心・安全な場って、こういうことなんだな~を体感できました。

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最終更新日 : 2019-06-01

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