藤田嗣治が大好きです
とくに、彼の描く(=^・^=)の絵が好き~!
【藤田嗣治の本のしごと】
ベルナール・ビュフェ美術館

2018年は、彼の没後50年ということで、展覧会も多く開催されていますね。
5年ぐらい前にも、静岡市美術館で藤田の展示がありました。
この時は猫の絵があまりなくて、ちょっと残念でした。
絵だけじゃなくって、この方自身にもとっても興味あるんですよね♪
暮らしの中の、美を見つける達人ではないかと思っています。
彼が使っていた暮らしの道具類とか、全部見てみたい!(笑)
とにかく、彼のセンスが好きです。

今回は本の世界ということで、彼の手がけた挿絵・表紙画がメインでした。
19世紀後半から20世紀の挿絵本って、なんて豪華なんでしょうね~。
今では考えられないぐらい凝ってます。
もう美術品ですよね。
買えるのは金持ちだけだったのでは・・・
猫のコーナーもしっかりありましたよ♪(=^・^=)
中でも、6枚の屏風がよかった!(猫・1936年)
26匹の猫たちが、エサ?の魚やカニたちと格闘しているような、楽しい絵です。
タコをくわえてるのもいれば、カニに挟まれてるのも(笑)
この屏風が観れただけでも、行ったかいがあるってもんです(*'ω'*)
かわいいだけじゃない描写が、猫をよ~く観察しているのがわかります。
あ~やっぱり好き
他にも好き!のポイントは色々ありまして、こちらはまた次回('ω')ノ
つづく
10月30日まで
クレマチスの丘 ベルナール・ビュフェ美術館で開催されてます。
ではまた~。
【静岡市清水区】パーソナルカラー分析
こちらからどうぞ('ω')ノ


にほんブログ村
読んでいただきありがとうございます☆

とくに、彼の描く(=^・^=)の絵が好き~!
【藤田嗣治の本のしごと】
ベルナール・ビュフェ美術館

2018年は、彼の没後50年ということで、展覧会も多く開催されていますね。
5年ぐらい前にも、静岡市美術館で藤田の展示がありました。
この時は猫の絵があまりなくて、ちょっと残念でした。
絵だけじゃなくって、この方自身にもとっても興味あるんですよね♪
暮らしの中の、美を見つける達人ではないかと思っています。
彼が使っていた暮らしの道具類とか、全部見てみたい!(笑)
とにかく、彼のセンスが好きです。

今回は本の世界ということで、彼の手がけた挿絵・表紙画がメインでした。
19世紀後半から20世紀の挿絵本って、なんて豪華なんでしょうね~。
今では考えられないぐらい凝ってます。
もう美術品ですよね。
買えるのは金持ちだけだったのでは・・・
猫のコーナーもしっかりありましたよ♪(=^・^=)
中でも、6枚の屏風がよかった!(猫・1936年)
26匹の猫たちが、エサ?の魚やカニたちと格闘しているような、楽しい絵です。
タコをくわえてるのもいれば、カニに挟まれてるのも(笑)
この屏風が観れただけでも、行ったかいがあるってもんです(*'ω'*)
かわいいだけじゃない描写が、猫をよ~く観察しているのがわかります。
あ~やっぱり好き

他にも好き!のポイントは色々ありまして、こちらはまた次回('ω')ノ
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最終更新日 : 2019-12-10